うつ病のその後

うつ
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うつ病に罹って、自分のこれまでの体験をシェアすべくブログを書いてきましたが、

うつ
「うつ」の記事一覧です。

回復期以降、現在の様子をあまり書いていませんでした。

うつ病のころを思い出しながら、現在の状況と比較するのは思ったりしんどい作業でして、なかなか筆がすすまないのが正直なところです。なので以下はかなりとりとめのない文章になっております。

結論としては、治りました。です。


うつ病に罹る前の、6、7年前と比べて、記憶力や話すスピード、頭の回転が落ちたと感じています。また、理不尽な仕事のプレッシャーがあると、明け方目がさめて寝られない日が4日ほど続き、やばいやばい再発か?と睡眠薬を飲んで、無理しすぎない、逃げるっという技を使い、大事に至らないということもありました。

よくよく考えると、特に記憶力などはただの老いの気もしますし、ストレスで満足な睡眠が取れないのはよくあること。

あの辛さを経験してしまうと、ちょっとしたことで、戻ってしまうのではないかという恐怖もあるため、臆病になりすぎているところもあるのだと思います。

実際に、回復後に居を移したオーストラリア生活、特におすすめのレストランや、IT系の資格取得の話など、本来のうつ病の経験をシェアしようとして立ち上げたブログの趣旨から逸れた投稿をしております。

オーストラリア生活
「オーストラリア生活」の記事一覧です。
資格
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最近は新型コロナウイルスの影響で、あまりレストランにも行けない状況ではありますが、回復後は、食への関心が高まったり、さらにはそこそこ難易度の高いIT系の資格に合格したりと、うつ病がひどかった時期からは想像できないくらいの生活を送っております。

なのでうつ病の再発は恐怖はありますが、自分は治ったんだと考えるようにしてます。

もちろん再発防止に、日本に帰国したら、認知療法を受けてみようかなとおもう今日このごろではあります。自分の英語力ではオーストラリアのカウンセリングは逆にハードルが高そうなので(笑)

コメント

  1. ぴこ より:

    ひげきちさん、お返事ありがとうございます。

    断薬について、担当の先生のもと少しずつ減らしていったんですね。
    私もひげきちさんのようにスムーズに断薬できればいいなと思います。
    まだ寛解もしていないので断薬のことを心配するのは時期尚早なのですが・・・。

    また今後何か相談させていただくことがあるかもしれません。
    記事の更新も楽しみにしております。ひげきちさんのように鬱から回復された方が
    前向きに生活しているのを見るのはとても励みになります。

    • ひげきちひげきち より:

      ピコさん。
      今は本当に些細なことでも、とても不安な気持ちになったり、気分が落ち込んだりすると思います。

      全部病気がそういう気持ちにさせるんであって、本当は心配することでも、落ち込むことではないんですけどね。

      でも私のように薬を飲んでしっかり休めば治ります。
      ここ最近更新はゆっくりですが、また何かあれば気軽に書き込んでくださいね。

      • ピコ より:

        ひげきちさん。
        お返事ありがとうございます。
        最近身体症状に変化が出てきたのでご相談させてください。
        少し前から、眠気、疲労、倦怠感を急に感じるようになりました。これらの症状も辛いですが、うつのなり初めは、疲れているはずなのに眠気も疲労も全く感じていませんでした。そう思うと回復の兆しなのでしょうか?医師からは眠気があるなら抗うつ剤の量を減らしてはと提案されました。うつが治ればこれらの症状も消えていきますか?ひげきちさんは身体症状はどのように回復していったのか良ければ教えて頂けませんか。

        • ひげきちひげきち より:

          ピコさん、こんにちは。
          私の場合、自然に眠気が出て、起床時間まで眠れるようになったのは、おそらくうつと診断されて一年半以上経ってからだと思います。なぜこんなに曖昧かというと、睡眠薬に頼りきりだったのではっきりとは分からないんです。
          私の場合、就寝に加え、明け方の5時くらいに目が覚めてしまう早期覚醒に悩まされていました。ピコさんは通常の起床時間まで休めてますか?もし休めてるとすると、睡眠に関しては私よりもはるかに良い傾向だと思いますが、睡眠に関しても少しでも不安があるなら無理せず医師に伝えてくださいね。(当初私は薬が効いてると医師に無理して伝えてしまった経験があるので。)

          倦怠感や疲労感ももちろん回復します。
          おそらく今は何をするにしても、気力が以前の何倍、何十倍も必要なのではないでしょうか。
          私の場合波がありました。自分ではちゃんと認識できず、悲観的になったり眠れなくなったりしたのですが、今、物事をきちんと認識できる頭で考えると、ゆっくりと回復していってたんだなと思います

          • ピコ より:

            ひげきちさん、お返事ありがとうございます。
            はい、私は早朝覚醒というか中途覚醒に悩まされています。3時くらいにいつも起きてしまい、そこからまた眠れる時もあれば朝まで眠れない時もあり。
            ただ、主治医がとにかく睡眠薬嫌いで飲むなの一点張りなので、改善しないままです。
            うつ病が回復するにつれ、中途覚醒も無くなり、倦怠感も消えていけばいいなと願うばかりです。

          • ひげきちひげきち より:

            ピコさん

            私との比較でしか申し上げることができませんが、眠気があって眠れる時もあって、減薬を提案されているということなので、
            私よりもピコさんのほうが断然状況はいいと感じました。

            ただ、中途覚醒、再び眠れないまま外が明るくなってくると嫌になりますよね。
            あまり勝手なことは言えませんが、もし私がピコさんの立場なら、一度他のお医者さんにセカンドオピニオンを求めるのもいいかなと思います。
            私と同じ海外住まいとのことなので、他の医師にあたるのもハードルが高いと思いますが。

  2. ピコ より:

    ひげきちさん、すぐにお返事くださったのにお返しできておらず、申し訳ありません。最近は薬のおかげで症状は落ち着いてきています。不安感はだいぶ減ってきましたが、睡眠問題はいまだ続いております。でもひげきちさんのお返事の内容を見て、希望がもてました。主治医にももう一度相談してみようと思います。
    良かったら断薬について、どのように減らしていったのか、その経過なども教えていただけたら嬉しいです。

    • ひげきちひげきち より:

      ピコさんのその後、少し気になっておりました。
      でもつらい時にはこのブログへのコメントなんてまったく気にしなくて大丈夫です。余裕があるときに書き込んでくだされば嬉しいです。

      薬の効果を実感されているとのことで、安心しました。私の場合、薬の効果が実感できなかったので。。。

      断薬の進め方については、あまりちゃんと記録に残していないのですが、
      医師の診断と指示を仰ぎながら、数ヶ月以上かけて徐々に減らしていったと思います。

      豪州に来てから断薬を始めたのですが、担当医師は、私が日本で処方されて持ちこんでいた薬にどちらかというと否定的でした。

      それでも、断薬を始める前は本当に始めていいかをしっかりと診察され、ゆっくりと、1錠の薬を割って、その3/4を2週間飲んで、医師の診察を受けて、1/2にして、、というやり方だったと思います。

      もし少しでもぶり返しそうなら、すぐに診察、薬の量を元に戻すようなやり方だったと思いますが、幸いそれもなく、睡眠薬なしでも寝られるようになっていました。

      薬の分量、種類や病気の状態によって断薬のやり方は異なってくるんだと思います。

  3. ひげきちひげきち より:

    コメントありがとうございます。
    ピコさんのような、私と同じつらい体験をされている方に向けてこのブログを始めたので、
    コメントをいただけると私も嬉しいです。

    > 睡眠薬と抗うつ剤を飲んでいたということですが、
    > 私の主治医は依存性の点から睡眠薬を出したがりません。
    > ただ、私は不眠からうつ病が始まったので、寝れないことがとても苦痛です。
    > でも依存してしまうこともまた恐怖です。
    > ひげきちさんは断薬するときに苦労はしませんでしたか?

    眠れないのは本当に辛いですよね。
    私の場合、幸いにも睡眠薬への依存も、断薬も特に苦労はなかったです。

    ピコさんの症状を見て医師も判断をされているのだと思いますが、
    今一度、医師に相談してみるか、セカンドオピニオンとして他の医師に相談してみるのも良いかもしれませんね。

    > 自分の場合、これまでも悩みや不安を感じることなどはありましたが、
    > うつ病になってからの不安感、焦燥感て独特でこれまでのものとは全く異なる次元です。
    > ひげきちさんもそうでしたか?またこの独特な不安感は、治ってからは感じることはなくなりましたか?

    とてもよくわかります。

    「独特」で「全く異なる次元」というのはまさにそのとおりですね。

    これまで感じたことがない重い、負の感覚が襲ってきますよね。それも長いスパンで。
    夕方あたりにほんの少しだけ、その重さが軽くなるという。

    また、普通の不安感では、不安の種がなくなったり、時間が経てば不安感は和らいできますが、
    うつ病の場合、ずーっと同じレベルで襲ってきますからね。

    今でも、頭の回転が鈍くなったなぁ、とか、物事をじっくり考えるスタミナが落ちたのでは、
    と思うことはあるのですが(ただの老いかもしれない)

    私の場合、この感覚は、断薬してから一度も出ていません。

  4. ピコ より:

    海外在住で、最近うつ病と診断された者です。
    「海外 うつ病」で検索していたところこちらのブログにたどり着きました。
    初期の症状、ただ眠れないだけだ、睡眠薬だけほしいというところから一気に悪くなったところなど、自分とよく似ていると思いながら拝見しました。
    いつかは治る日が来るのか不安でたまりませんが、こちらのブログを見て希望をもらっています。
    睡眠薬と抗うつ剤を飲んでいたということですが、私の主治医は依存性の点から睡眠薬を出したがりません。ただ、私は不眠からうつ病が始まったので、寝れないことがとても苦痛です。
    でも依存してしまうこともまた恐怖です。
    ひげきちさんは断薬するときに苦労はしませんでしたか?

    自分の場合、これまでも悩みや不安を感じることなどはありましたが、うつ病になってからの不安感、焦燥感て独特でこれまでのものとは全く異なる次元です。ひげきちさんもそうでしたか?またこの独特な不安感は、治ってからは感じることはなくなりましたか?

    色々質問してしまいすみません。