Azure Developer Associate を取得後、AWSに浮気しAWS Solution Architect Associate を取得、今回は何を思ったか、Azure Solutions Architect Expertを目指すことになりました。正直、取得パスとしてはAzureならAzureで、分野もロールに沿った形で受けていくべきで、このような興味本位で進めるのは全くお勧めできません笑

Azure Solution Architect Expertの取得には以下の2つの試験に合格する必要があります。今回はAZ-300からチャレンジ
AZ-300: Microsoft Azure Architect Technologies

AZ-301: Microsoft Azure Architect Design

勉強開始時のスキルレベル
Azure: Developer Associateを保持
他: 昔インフラのプリセールスをやっていたこともあり、インフラの勉強をするのはそれほど苦ではない。Azureの仕事での利用経験はほとんどなし。
勉強方法
Developer Associateの時に、Microsoft LearnでAzureをある程度はさわっていたので、今回は公式問題集をベースに、問題を解く、関連するマニュアルをざっと見る、という感じで出題範囲のテクノロジーを学習しました。
結果的に噂されていたPortalを実際に操作する問題はなぜか私の時には出題されなかったのですが、ドキュメントだけでは理解ができなかったところを実際に触って理解するためや、あと飽きないためにも、Microsoft Learnも活用しました。(私の場合、特にAzure ADとネットワーク)。これは実機を触る問題が出る出ないにかかわらず、記憶の定着のためにもおすすめです。
まずは出題範囲のチェック
これまでの試験対策と同じように、出題範囲が明確に定義されてるので、それに沿って学習するのが一番効率的だと思います。
Microsoftの公式サイトに、AZ-300の出題範囲が記載されているので、ざっとながめました。
- インフラのデプロイと設定(25-30%)
- ワークロードとセキュリティの実装(20-25%)
- アプリの作成とデプロイ(5-10%)
- 認証とセキュアなデータの実装 (5-10%)
- クラウド用およびAzure用ストレージの開発(20-25%)
これだけだとざっくりしすぎて、なにから手をつければいいか分からないので、必ず詳細が記載された範囲を見ます。
詳細は試験スキルのアウトラインをダウンロード から確認可能です。
ただ、当時このダウンロードして確認出来る試験範囲の比重(英文)と、日本語ホームページの比重に違いがあったので、最新は英語サイトから試験詳細を見るほうがいいかもしれません。
公式問題集
私の場合、公式問題集(マイクロソフト公式演習テスト)をやりながら、出題範囲がどういった観点で、どういう問われ方をするかを確認しました。この演習テストは、ランダムではなく、出題範囲ごとに問題を絞り込めるので、各範囲ごとに集中して勉強を進めることができました。(ただし英文の問題集のみでした)
さらに、該当する箇所のMicrosoftのドキュメントを参照したり、Microsoft LearnでAzureを触ってみながら理解を深めました。
ただ、Developerの時と違い、この問題集はやや本番の試験の問題とはすこし違っていたという印象です。公式問題集の丸暗記だけだとすこし厳しいかもしれません。
問題集だけでも結構なお値段がするのですが、練習テスト付き Microsoft Exam Replayという商品は、公式演習テストと、試験のバウチャー、さらに一回目で落ちたときに同一の試験を再度うけることができるバウチャーがセットになったものもあります。(私はこれを購入)
結果
Portalを操作する実機の問題が出る、時間がなくなるとの噂で、問題を早くとこうとして焦ったこともあり、ギリギリのスコア710で合格、次はAZ-301: Microsoft Azure Architect Designに挑戦です。
追記 AZ-300の新バージョンとなるAZ-303が4月28日から開始されるとのことです。
AZ-301 Microsoft Azure ArchitectDesignについての記事はこちら↓
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